ダラダラと服を選んでませんか?安いTシャツは自分を安っぽく見せてしまう。それだとあなたの存在自体も小さくなります。もっとかっこよく。マッチョさを倍増させて、鏡で見てうっとりするにはどうしたらよいのでしょう?
マッチョに似合うタイト感
写真はボクサープレス
たるんだTシャツは絶対ダメ!
せっかくの筋肉が見えません。自分では筋肉質でカッコイイと思っていたとします。他の人から「普通」と見られていてはまったく意味がないんです。
細マッチョタイプだと、着痩せしたり外見からはわからない。太めの人だと太っているように見られてしまいます。
大事なことは「フィット感」。ボクサープレスのようなピッタリフィットしていると、ボディラインがキレイに見えます。
本当の体型よりもずっと筋肉質に見えてくる。不思議なことにウソのようにマッチョに変身させてくれるのです。
着こなし方とは
まず、一番大事なことは腕が出ていることです。長袖は問題外。半袖シャツでも、丈が短いほうがおすすめです。二の腕が出ていて、フィット感が強いものがよいでしょう。
Tシャツのみよりは、他の衣類とコーディネートされているともっと良くなります。胸にネックレスなどアクセサリー。腕時計でもシックで大人の雰囲気がするものが似合います。
着こなし方は鏡で見て自分に合うことです。派手すぎる金のネックレスが似合ってますか?Vネックシャツのように、誰にでも似合うシャツがおすすめです。袖なしノースリーブ(タンクトップ)は体型が細マッチョだと筋肉不足のイメージが出ます。
比較ランキング
コンプレッションより
もっといいものとは?
着てみて比較ランキング | ||
![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|
ボクサープレス | マッスルプレスタンクトップ | バルクアップアーマープロ |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
セット割あり | セット割あり | セット割あり |
ゆったり | きつい | ピッタリ |
小柄な人向け | 大柄な人向け | 中間的 |
着やすい | 加圧力スゴイ | フィット感 |
1位 ボクサープレス
◆ボクサープレスシャツ
- セクシーなボディライン
- ゴリマッチョにぴったり
- たるんだ贅肉を引き締め
- ネット通販限定
- 着心地が良い
- インナーとしても使える
- 蒸れにくい
ボクサープレスは一番のおすすめ。理由は何よりフィット感。
いくら有名ブランドでもサイズが大きいと太って見えてしまう。小さいサイズを着ていると、筋肉が強調されてセクシーな男性になれます。
ボクサープレスは黒と白でシンプル。日本人体型にピッタリフィットするようなサイズ感です。勘違いしてしまうくらい、ボディーが膨れ上がって見える。
なんちゃってマッチョが、すごい筋肉モリモリに見えるんです。
ボクサープレスはネット通販でセット割で買えます。お店で売ってないので、ネットショップのみ。ボディビルダーが驚くほどのシャツでした。
ボクサープレス
2位 VIOLA
https://item.rakuten.co.jp/ever-green/63495/?iasid=07rpp_10095___eg-k9e2gmsq-2s-113be7bd-6a6f-4b59-8b14-d38671d9d3ea
VIOLAはファッションの先進国イタリア製。色柄のバリエーションが豊富なのでカジュアルにきめられます。バリエーションはVネックのロングスリーブもあり、冬や秋でもオールシーズン着られます。
ブランドとしては正統派です。マッチョ体型でなくても、おしゃれに着こなせる。他にもジャケットやダウンなどとコーディネートが自由。
VIOLAは若い男性向きのシャツ。ややワイルド男性向きで、ブランドイメージはスタイリッシュ。会社員やイケてない普通の男性が着るにはかっこよすぎました。
3位 ポロ
https://item.rakuten.co.jp/bluecrush/bb-s7001/
ポロは世界的に有名なブランドです。マッチョが着るイメージはないですが、おしゃれすぎなくてどんなタイプの人でも似合います。派手すぎず、地味すぎない。特に中高年男性にはピッタリです。
ポロのTシャツはボタン付きで普通のTシャツとは少し違います。フィット感がないモデルが多いため、ダボダボ過ぎて太って見えないように注意したいものです。
コンプレッションやピチTのようなシャツがおすすめです。小さいサイズを選んでもタイト感でマッチョが強調されます。自分がLLサイズならLサイズにするなどで、精悍なイメージが出てくるでしょう。
4位 マッスルプレスタンクトップ
男ならやっぱりタンクトップ。マッスルプレスのブランドは、サプリメーカーでもあるMONOVO。ただの衣料品ブランドではなく、マッチョのためのブランドでした。
胸から脇から二の腕までが豪快に見える。タンクトップでもヨレヨレではだらしがなくて、かっこよくは見えないものです。ピッタリとフィット感があるほど、セクシーさが出てきます。
マッスルプレスタンクトップは普通のランニングシャツとは違います。どこが違うかと言うと、ボディ部分を強く引き締めること。お腹まわりも引き締めるので、たるんでいてもスッキリとスレンダーに見えます。
5位 Ouky
Oukyはタイ製という一風変わったブランド。タフな男が着ていて似合う。世界を旅するバックパッカーが着ていてカッコイイブランドでした。
見かけは普通のTシャツ。しかし違いは色彩にありました。単色ではなく微妙に色合いが違う。その違いが独特の存在感を出しています。
着ている男たちが魅力的。自分のスタイルを持っている人が着ているブランドなのです。実は加工も違いました。ヴィンテージウォッシュ加工をしているので、新品なのに古くてノスタルジーな雰囲気が出てくる。
ストーンウォッシュ加工で着心地も良い。ラウンドカット加工で首周りを広くとって、より強調されてくるのです。
お騒がせで話題沸騰中の正体とは? >>比較してイチバンはこれ! |
6位 VENUM
VENUMブランドは野心的な男が着るもの。格闘家や悪羅悪羅系の人が着るものです。ちょっぴり悪な気持ちになれる。ワイルドすぎて、周囲から今までとは違った目で見られる。
個性的なプリント。違う自分を発見できる。デザインTシャツよりもメッセージがあります。「復讐」などと目立つ文字が個性を際立ててくれます。
VENUMブランドは性能も優れていました。汗を吸いやすいポリエステル生地。スポーツマンでも気にいるような性能を持っています。速乾性や吸水性というアスリート納得のモデルなのです。
7位 ビダンザゴースト
ビダンザゴーストはVIDANブランド。これも日本発で加圧シャツという商品でした。加圧シャツは圧着感の強さでピチピチに見せるものです。評判は悪くなってますが、実際にはマッチョの人が着ると精悍に見えます。
ビダンザゴーストはロゴデザインがかっこいい。ストライプ入りで普通のシャツとは全然違う。着てみて脇がメッシュ加工になってます。これで通気性が良い!
何よりこれはサウナスーツのようになっている。汗をビチャビチャにかいて、ダイエットするには向いてました。他のブランドだと、単に似合うか似合わないか。ビダンザゴーストは特殊加工で体重の絞り込みまでできます。
8位 Vanquish
Vanquishは海外のセレブの間で人気のブランドです。ワンポイントのロゴデザインもクール。色合いが派手すぎずにシックな雰囲気です。
サイズがXXLまであり、筋肉質体型でも十分カバーできます。きつすぎずに適度なサイズ感。タンクトップやショートパンツなどとバリエーションが豊富なこともメリットでした。
素材が特殊でただのコットンとは違う。価格も普通のTシャツの数倍はあるのでプレミアムな雰囲気を楽しめます。
9位 GYMSHARK
GYMSHARKはスポーツのアパレルブランド。スポーツマン向けのTシャツやパンツなどを販売しています。見た目は普通。でもアスリートから支持される。
機能や材質の特徴もあります。イギリスでは名前の知られたブランドでした。GYMSHARKもノースリーブやランニングシャツなどと多彩な種類があります。ニーズに合わせたサイズや商品がある。
種類が豊富なので自分の好みで選べます。コーディネートが自由で、色や柄と合わせやすい。今持っている服との兼ね合いで選べます。
10位 LIVE FIT
LIVE FITはカジュアルさが人気のブランドです。マッチョ体型ではなくても気軽に着られる。他の服とのコーディネート法でも自由度がありました。ゴリマッチョ体型の人が着ると、イメージがガラリと変わる。
ただしサイズはやや小さいのがデメリット。S、M、Lまでです。胸囲が120cmを超える人では小さすぎます。サイズ選びでは細マッチョタイプか日本人のレベルでマッチョくらいです。
アメリカンなボディサイズでは足りません。XXLがあるようなブランドを選びましょう。
ブランドの選び方
シャツのブランドはもう古い。今や自分らしい選び方大事です。ナイキやアディダスというブランドはスポーティ。着たからといってもスポーツマンには見えないことも。
気に入ったブランドを選ぶことです。無名ブランドでも、意外と良い商品はあります。似合うか似合わないか?アスリート向きのシャツは、サラリーマンや一般男性には似合わない。
ボクサープレスは体を引き締めて、たるみがちな脇肉やお腹の肉を目立たなくします。「ちょっと体重増えてきたな」という人に良いブランドでした。